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Kimono唐草 専務取締役 中西 早苗

―「和」との出会いと「和」への思い
きものの知識が全く無いまま、18才の時に地元の呉服屋へ就職しました。
その後、20歳の成人式の時には、自分で選んだ緑の振袖を着て記念写真を撮りました。今でもそれは良い想い出です。
勤めた時期は3年半と短い間でしたが、その間着付け教室へ通い証書を取得したりと私の和の入口はここからでした....。
―日常生活の中での「和」との係わり
私は毎日できることなら、どこへ行くのでも着物を着ていこうと思っております!
きもの大好き!!
―和文化を守っていく為に自分自身が出来ること
着物が日常生活から遠ざかっている事は事実であります。
しかし、ここ何年か「記念日でもう一度きものを着たい」と思っている人は沢山います。そういう方々の為に、着付けのお手伝いをさせて頂ければと思っております。
そして、何よりどこへ行くのもやはり自分自身″きもの”で!を常に心掛けています!!

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